ゲーム名探偵

ゲーム図鑑›弟切草

弟切草

別名:Otogirisō

1992年にスーパーファミコンで発売された、チュンソフトのサウンドノベルの1作目。主人公と恋人の奈美が、雨の夜に山奥の洋館に迷い込み、不気味な出来事に巻き込まれていく。画面に出る文章を読み進め、選択肢で物語が分岐する形で、背景の絵と効果音、音楽で怖さを演出する。小説を読むように遊ぶ「サウンドノベル」という呼び方は、この作品で生まれた。

選択肢によっては、洋館の秘密をめぐる怪談になったり、笑える話になったりと、結末の数が多く、繰り返し遊ぶたびに新しい分岐が開く。何度も遊んだ人だけが読める、ピンクのしおりで始まる特別な物語がある。1999年にPlayStationで『弟切草 蘇生篇』として作り直された。続く『かまいたちの夜』で、このジャンルは広く知られるようになった。

発売年
1992年
機種
スーパーファミコン など
ジャンル
ビジュアルノベル
シリーズ
弟切草

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